婚約指輪をお選びいただくときは、真上からのデザインのみならず、サイドから見たときの印象もご確認いただくことをおすすめします。

婚約指輪をお選びいただくときは、真上からのデザインのみならず、サイドから見たときの印象もご確認いただくことをおすすめします。

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フランス語、ハワイ語、イタリア語、スペイン語、ラテン語から、刻印におすすめな海外のメッセージをピックアップして紹介します。

結婚指輪はその費用を分担するカップルが多いですが、婚約指輪のお返しとして男性分を負担したという女性も。購入すると決めているものの費用負担をお返しに代えるという考え方です。

また、婚約指輪を贈ってもらった代わりに結婚指輪の代金を女性が負担したり、ふたりで行く旅行の費用を出した、というケースも多いようです。

ペア ペアであることに意味があるタイプ。ふたりの指輪を重ね合わせた時に、意味をなすデザインが完成する。

すべてのリングは内側の角を取って仕上げているので、なめらかな指通りが魅力。快適な着け心地を重視したい方にもおすすめです。センターに留めるダイヤモンドは、世界レベルの鑑定基準に合格したモノを取り扱っています。

初回のサイズ直しは、無料で対応してくれるため、パートナーの指のサイズがわからなくても安心。そのほか、リフレッシュ仕上げやクリーニングといったアフターメンテナンスも充実しています。

婚約指輪・結婚指輪それぞれに意味がある プロポーズの際にサプライズで用意することも多い婚約指輪（エンゲージリング）は、結婚の約束を交わした証しとして、男性から女性に贈るもの。 一方の結婚指輪（マリッジリング）は、結婚の印にふたりで用意するもの。女性だけが着ける婚約指輪に対して、男性も女性も身に着ける結婚指輪は、購入時の支払いもふたりで行うのが一般的です。

この文字がチラリと見えることで指輪の品格が上がります♡ カルティエの魅力とウェディングリングの人気デザインのご紹介でした！ 婚約指輪 古くから王室貴族に愛されてきたカルティエはやっぱり憧れのブランド♡

かならずお返しをしなければならないわけではありませんが、婚約指輪のお礼の気持ちとして何かしらを贈るのがスマートな対応といえそうです。

刻印を入れる際の注意点や、ティファニーやカルティエなど刻印を入れられるおすすめのブランド、卒花嫁さんの体験談もぜひ参考にしてください。 ※本ページにはプロモーションが含まれていますが、記事の内容はみんなのウェディング編集部がおこなった独自のアンケート結果を使い企画・編集したオリジナルコンテンツです

オンラインストアでご購入いただいたジュエリーはブルー ボックスにお包みいたします。詳しくはこちら｜配送料と返品無料 Heart

フランス語で「幸福」を意味するボヌールと名付けられた婚約指輪。時代にとらわれない伝統的なソリティアデザインで、幅広い方が身に着けやすいほか、結婚指輪と重ね着けしやすいのもポイントです。

エタンセル ドゥ カルティエ コレクションの結婚指輪はハーフエタニティ・エタニティリング。

注意点として、指のサイズは体調・時間帯・季節によって変わることがあります。また、指輪のデザインや幅などで合わないことも。婚約指輪はサイズ直しできるデザインが多いため、迷ったときはやや大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。大きかった場合は、プロポーズ後にぴったりに直してもらいましょう。